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UKなのが難だけど

昨日、映画のウェブサイトがついに完成しました~~~~! フォントのサイズ調整とか、追加での直しがちょこっとあるんだけど、でもとりあえず「完成」として、「公開」しました!

アドレスは
www.brianandco.co.uk
です!

なんか、末尾がjpじゃなくて、ukだからちょっと間違われそうで心配なんだけど、co.jpって、日本では会社しか取得できないんだって。それで、全世界一律「uk」のアドレスのみで統一しちゃいました。

とにかくウェブサイト初心者なので(いや、映画制作自体も、何もかもだけど)、気づいたことを色々教えてもらえるとうれしいです。

お友達に転送とか、ブログで紹介とか、歓迎です♪ 

とりあえず、留学当初からこのブログを時々見続けてくれた皆さんには、まず一番最初に報告したいと思ってブログをアップしたので、とりあえず今日は短めです。いつもありがとう~。

追伸:
ところで私のウェブサイトにはリンクページがあるんだけど、リンクしているブライアンのウェブサイトが、現在一面バイアグラの広告になってしまっている!! たぶんハッキングされたのかな。(ブライアンが意図してやってたら、それはそれで問題だけど)。ウェブサイト持つって事は、こういうセキュリティー面も狙われないようにしっかりしないと、だ! とりあえず、このままでは日本の皆さんに「ブライアン=バイアグラ」と定着してしまう恐れがあるので、連絡しないと!

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こうも反応は違うもの?

先日無事日本に帰国しました。東京はロンドンよりだいぶ暖かくてずっと過ごしやすいです。でも、成田空港からの電車で、花粉用のマスクをしている人たちの多さに驚きました。イギリスじゃ、風邪でも花粉症でもマスクをして人前に出ることはなく、マスクしたら「外科医みたい」って言われるので。暖冬だからこそ、花粉の飛び始めも早いのでしょうね。

帰国の1週間ほど前からウェブサイト構築を本格的にはじめ(ドメイン自体は年末に取得していた)、現在はその最終作業中。ほぼ全てのページの原稿、レイアウトを終え、現在は、例えば「メールマガジン購読」ボタンを押して、それが英語ページからならきちんと英語のメールマガジンリストに登録されるか、日本語ページは日本語メールマガジンに登録されるか、などの確認作業を行っている。

ウェブサイトの容量はだいぶ小さい(その分年会費も安い)んだけど、今の時代、YouTube, Flickrとか、無料で使える動画・写真サイトが多いから、そういうところに予告編ビデオなどをアップして、それを自分のウェブサイトにリンクさせるなどして、自分のホームページ自体の容量は小さく抑えている。このままうまく行けばいよいよ今週末ぐらいにはホームページを公開できるはずです!!! 乞うご期待♪

ウェブサイトの製作と共に、プレスリリースやら、上映会のときのチラシデータ(B5両面で、裏面の下部3センチぐらいを空白にして、そこに上映会の主催者が上映会の情報を入れられるようになっている)なんかも作った。こういうのを充実させておくことは、宣伝ツールでもあるし、全てデータ化してあるので、郵送する手間とコストが省けて、特に小規模の自主制作者にとっては良いと思う。上映会のアレンジを早く始めたいと焦ったりもするが、今のうちにこれらの宣伝ツールをまとめて完成させておこうと思っている。

ところで、また不況ネタで恐縮だけども、日本ではこれまで「正社員の副業禁止」という会社がほとんどだったけど、この不況で仕事が減り、その給料減を自分で補わせるために、アルバイトを認めるという会社が出てきたそうですね。会社が少し早く終わった分、夜は居酒屋とかでハードにバイトするようになるのかな? 

ちょうどイギリスを立つ前に、「イギリスの日産自動車工場が、不況のため従業員のシフトを減らした」というニュースがやっていた。シフトが減る分、その分給料も減る、というもので、日本と同様の不況対策である。

しかし、これに対する日英の反応は全く違う。日本人は、「仕事が減ったから、他で稼がなくちゃ」となるわけだが、イギリスでは、工場から出てくる社員たちに対し、余った時間をどうするのかというテレビのインタビューに対し、「時間が出来てうれしい。これで家族と一緒の時間が持てる」、「地域のボランティア活動がしたい」という回答が多かった。

イギリスだって、社会の一番多くを占める労働者階級の人たちは、日本と同様ものすごくぎりぎりの生活だ。福祉はかつて「ゆりかごから墓場まで」と言われていたが、今ではかろうじて医療費はまだ無料ですんでいるが(その分診療に数週間も待たされたりする)、それ以外の福祉はどんどん切り捨てられている。それでも、時間が出来たらやっぱり家族と過ごしたい、とか、地域に貢献したい、とか思うわけ。でも、日本人は仕事の掛け持ち・・・。勤労意欲が旺盛なのは、すごいと感心するけど、私は微妙だなーと思う。たぶん本業から帰って仮眠して、それから副業に出かけるようなパターンかと思うんだけど、それじゃあますます家族との時間はないよね・・・。こういうののしっぺ返しが、あとで家族間の殺人事件とか、そういうのに繋がるんじゃないかと思うんだけど・・・・。(イギリスでも家族間の殺人事件は起こるけど、日本のほうが目立って報道されているような気がする)。まあ、これはずいぶん飛躍した結論付けではあるけれども。

収入が減る分は支出を減らして、家族と向き合う時間を持とう!とか思ったりする私は、既に日本社会から浦島太郎状態なんだろうか・・・。

イギリス人たちにこのエピソードを話したら、彼らも「今の仕事時間が減ったらうれしい! 趣味の時間が増える」とか、そういう回答が多かった。「副業を始める」と答えた人は今のところゼロ! 「日本人は副業はじめなきゃって思うんだって」と言ったら、「でも、それって、他の人の仕事を奪っているってことになるんじゃない?」って言われた。確かに、社会全体の仕事のパイ自体は変わらないわけだから、その限られた働き口を誰が取るか、ということになる。

こういう反応の違いって、どういうところから生まれるんだろうね~???? こういうのを記事にしたり番組にして紹介したら面白いと思う。「ワーク・シェアリング先進国 ~英国に学ぶ幸せ観~」なんちゃって。アエラあたりで記事になってそうだわ。 

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不況を逆手に!

アメリカに端を発した経済恐慌は、日本同様、アメリカ経済に依存するイギリスも大打撃。年末には、小売の老舗「ウールワース」が創業99年目にして倒産したのをはじめ、ありとあらゆる業種が不況にあえいでいる。

まあ、私のようなもともと職にありついていない人間は論外として、世間の雰囲気は暗く、ニュースも失業や倒産の話ばかり。

景気の良かった昨年は、1月と言えば、イギリスは夏のホリデー旅行の申し込みが一番多い月。長い冬(それにこちらは緯度が高いから冬の間は日が短く、3時過ぎ頃からもう暗くなり始めている)を乗り切るために、夏のバカンスのをことを考えて、気分を明るく保つんだって。しかし、経済がこんなに悪ければ、バカンスどころじゃないだろう。

そんな中、先週末、私はこの不況を逆手にとって、ロンドンの一等地にある五つ星ホテルに宿泊! この不況で、豪華ホテルは集客に苦戦し、宿泊客のない部屋を直前になって大幅値引きで販売するのである。私が泊まったホテルはGrange Hotelで、スイートルームにホテル内ジムなどゴージャスな造り。それが、1泊1室(2名)で400ポンド(6万円ぐらい)が80ポンド(13000円ぐらい)に! しかも週末でこの値段。どんなぼろぼろのホテルだって、ホテルと言うからには最低50ポンドはかかるだろうに。

この直前割引サービスを見つけたのがLateRoomsというサイト↓
www.laterooms.com

部屋は、クイーンサイズのベッドがふたつ!

Hotel1

端っこに映っているのが私(全然部屋に馴染んでない…!)

Hotel2

ドリンクサービスも充実。紅茶、コーヒー、ハーブティー、ホットチョコレート、ビスケットなど、一泊でこんなに飲みきれるのかってくらい。

Hotel3

5つ星ホテルの実力は、アメニティー類の充実ぶりによって図ることが出来る。イギリスの化粧品高級ブランドのMolton Brownで統一された、シャンプー、ボディークリーム類。体を洗う用にミトンまでついている。(しかも使い捨てではない丈夫な造り!)

Hotel4

大型テレビモニターと化粧台

Hotel5

なんと、ドライヤー専用の引き出し!

Hotel6

そして、私たちは「割引で泊まれたからちょっと奮発」ということで、朝食のルームサービスを頼んだ。(2人で40ポンド。高すぎ!)

部屋に運ばれてきた朝食~

Hotel7

これ食べきれん!

Hotel8

そして夜は、Bank(金融街)にあるレストランへ。こちらは、50ポンドのクーポンを誕生日に妹のニコラからもらったので、それで食べに行くことにした。

まるで芸術作品の鯛(20ポンド)

Res2

店内は落ち着いた内装

Restaurant1

デザートは洋ナシ(これで7ポンド! ひゃ~)

Res3

考えてみれば、ここ数ヶ月の1ヶ月あたりの私の生活費は、大体50ポンド(8000円ぐらい。すごく安い。これは居候させてもらえているからなんだけど)。だから、たまにはこんな贅沢も良いだろう。

昨年私が留学生としてロンドンに滞在していたときは、バブルの絶頂期で1ポンドが約250円だったりしたの。200円以下になったことはまずない。でも、今はそれが不況で130円とかになったりしている。私がもし今留学していたとしたら、単純に総留学費用が半額ですんだということになる。日本も経済が大変だから、そうそう仕事をやめて海外に飛び出すことは難しいかもしれないけど、でも、かねてから留学するチャンスを狙っていたという人には、今は絶好のチャンスだと思う!

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先日の大雪の写真

すみません。写真をアップしたまま、何の説明書きもせずに数日間放置してしまいました。写真をアップするのに何気に時間がかかり、これから帰国まであと数日しかないのに、未だにマスターDVD作りに追われている私は、わたわたしてました。

マスターDVDは全部で5種類。まず日本用のカラー規格のNTSCで、上映用1(日本語字幕)、上映用2(英語字幕)、市販用。そして欧州用カラー規格のPALで、上映用、市販用。字幕は日本語版、英語版(日本語部分に英語字幕)、英語版(全てのダイヤログを英語で表示)と3種類あって、一応”マスター”なんだから、全ての字幕を通しで見て確認しているので、この1週間で単純計算で97分×10回も観たことになる。それで、小さなエラーや字幕のミスがあるとやりなおしの繰り返し・・・。帰国準備なんて、全くですよ。

さて、大雪の写真の説明に戻ります。・・・って説明するほどでもないんだけどね。

家の窓から見た外の写真
Snow1

一面雪の庭

Snow2

雪遊びをするお父さん

Snow3

雪だるまを作ったお父さんとポール

Snow4

雪を高く積み上げるポール

Snow5

本人は「木」だと主張しているが、私には「バイブ」にしか見えない

Snow6

道路も雪で埋まっている

Snow7

以上!

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映画の感想 (イギリス編)

今日は、イギリス全土で18年ぶりの大雪だそうで、昨夜からずっと雪が降りっぱなしだ。私は一日中家にいたから良いけれど、出かけなくちゃいけない人たちは大変そう。ロンドンでは、空港が閉鎖され、バスが動いてなく、地下鉄も一部しか運転していなかったそうだ。明日の朝まで降り続けるそうで、今の時点で10センチ越えだ。東京同様、年数回ぐらいしか雪が降らないロンドンでは、一旦このような大雪が降ると、社会は大混乱である。

ところで、この間のプレミア後、何人かから感想をメールでもらったので、ここに紹介する。私の映画の場合、ネタバレというほどのネタもないので、感想を紹介しても、見てない人に差し障りはないと思う。今後、色んなところで見せていって、その国ごとの感想とかが載せていけて、その国ごとのカラーとか感じられたら、すごく面白そう! これはぜひ実現したい。そのためにはまず上映会をできるだけ開催していくようにしないとだけど。

■感想その1(銀行勤めのイギリス人)

Thank you vey much for invitating me to your screening.  I really enjoyed seeing your work!

Not only was the subject matter interesting and thought provoking, it was also interesting to see Paul's work as an activist and your work as a journalist.  Brian is a very interesting character, a great subject for a documentary and a challenge for your audience to understand.  On a related subject, have you been to Speaker's Corner in Hyde Park on a Sunday, when lots of people stand on boxes and tell the world what they think about anything they want:

http://en.wikipedia.org/wiki/Speakers'_Corner#Hyde_Park_Speakers.27_Corner

I didn't get the chance to talk to you properly after the Sunday viewing, but amongst other things, the film made me think a lot about what limits society places on free speech and the right to protest.  I would say that it is fair that neither of these are absolute rights and there needs to be a balance between the right to protest and the right to be free of disturbance. 

If the government appointed you to make the law on this issue, what law would you make? 

I would find it tough.  I thought your film commented on this difficult balance of rights, by showing Brian very forcefully defending his right to have 3 metres of clear protest on display.  He saw his right as over-ruling the woman's right to stand on the pavement and watch the queen go by.  He even called on the policeman to interevene, presumably to compel to woman to move on.  This really made me think.

Anyway, congratulations on your film.  I thought it was a great success and hopefully we can have a long chat about it at some point.  I hope it is well received both in the UK and Japan.

■感想その2(パレスチナ人アクティビスト)

Thank you for your email. The film was well crafted and your presentation than anyone else if they attempted to present it in Japanese, you too have sensed the film being out of sunch with voice, I will pass the word around and tell tou of a venue. (誤字そのまま)

■感想その3(イギリス人自主映画製作)

the chapter pauses mostly worked for me, though maybe some felt a little long.

the synching was a problem at the venue - your dvd plays fine! if it happens at a screening again, i suggest you stop the dvd, take it out, put it back in, and restart - this normally sorts out this quirk that sometimes happens with dvd projection.

i thought the film was very good, but wondered if it might benefit from just a few cuts to shorten it. one contender for me was the scene of brian talking with the small child near the end (we had seen similar before). also, as i mentioned at the theatre, i thought you needed to subtitle one of brian's pieces again near the end - the traffic noise made it just a little too indistinct.

all that (hopefully constructive) criticism aside, i thought it was a wonderful film and i wish you all the best.

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