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<title>...under the guise of study.</title>
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<title>アフガンでの英兵死者、マリアの逮捕</title>
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<description>パーラメント・スクエアのマリアから久しぶりにメールが届いた。ロンドンのホワイトホ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;パーラメント・スクエアのマリアから久しぶりにメールが届いた。ロンドンのホワイトホール（首相官邸辺りのエリア）で抗議活動をするというお知らせだった。戦況が悪化する一方のアフガニスタンで、イギリス兵の死者が２００１年以降で２２９名に達しているという。（アフガンの一般市民の死者数は計り知れないだろう・・・）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このことに抗議をして、亡くなったイギリス兵２２９名のために２２９分の黙祷をするというデモをホワイトホールの前で行うというのだった。デモの詳細は下記。&lt;/p&gt;

&lt;pre&gt;&lt;tt&gt;&lt;big&gt;IMMEDIATE PRESS RELEASE
Wednesday 4 November 2009

THREE PROTEST AT CENOTAPH OVER AFGHANISTAN WAR
229 minute silent protest&amp;nbsp; one minute for each British war dead

At 2pm this afternoon, three people began a protest at the Cenotaph, the 
monument to British war dead in Whitehall, London, about the escalating war 
in Afghanistan.

Holding a banner saying End Afghanistan corporate war. Honour our troops. 
Bring them home, the three intend to remain for 229 minutes (3 hours and 49 
minutes). Each minute represents one British soldier killed since the 
conflict began in 2001. The protest will be carried out in silence.

This year alone, 92 British troops have been killed in Afghanistan. (1).

The protest will also honour the many thousands of Afghanistan civilian 
deaths as a direct result of the war (2) with indiscriminate airstrikes 
accounting for a large increase in deaths of Afghans since 2006 (3).

NOTES

1. 
&lt;a href=&quot;http://www.guardian.co.uk/news/datablog/2009/sep/17/afghanistan-casualties-dead-wounded-british-data#data&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #003399;&quot;&gt;http://www.guardian.co.uk/news/datablog/2009/sep/17/afghanistan-casualties-dead-wounded-british-data#data&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;

2.&lt;a href=&quot;http://en.wikipedia.org/wiki/Civilian_casualties_of_the_War_in_Afghanistan_(2001âpresent)#Aggregation_of_estimates&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #003399;&quot;&gt;http://en.wikipedia.org/wiki/Civilian_casualties_of_the_War_in_Afghanistan_%282001%E2%80%93present%29#Aggregation_of_estimates&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;

3. 
&lt;a href=&quot;http://www.hrw.org/en/news/2008/09/07/afghanistan-civilian-deaths-airstrikes&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #003399;&quot;&gt;http://www.hrw.org/en/news/2008/09/07/afghanistan-civilian-deaths-airstrikes&lt;/span&gt;&lt;/a&gt;

4. See &lt;a href=&quot;http://peacestrike.org.uk/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;span style=&quot;color: #003399;&quot;&gt;http://peacestrike.org.uk/&lt;/span&gt;&lt;/a&gt; for more information &lt;/big&gt;&lt;/tt&gt;&lt;/pre&gt;

&lt;pre&gt;&lt;tt&gt;&lt;big&gt;大々的に呼びかけたにもかかわらず、デモの参加者はマリア、サイモン、イアンの３人のみ。しかも、デモを始めて１時間もたたないうちに、その３人ともが逮捕されてしまったとのこと！　マリアのことだから、デモのときはいつも許可を取っていて、今回もそうであったという。でも、警察は彼女を逮捕したのだ！　しかも廃止議論がされる予定のＳＯＣＰＡ法で！（普通、廃止議論が予定される法律の下では逮捕されないことになっている）驚きとしか言いようがない。&lt;/big&gt;&lt;/tt&gt;&lt;/pre&gt;

&lt;pre&gt;&lt;tt&gt;&lt;big&gt;しかも、逮捕だけにとどまらず起訴もされ、来月には出廷しなければならない。・・・一体こんな状況で、検察は訴えが通るとでも思っているのか？！&lt;/big&gt;&lt;/tt&gt;&lt;/pre&gt;

&lt;pre&gt;&lt;tt&gt;&lt;big&gt;でも、ポールによると、この前ブライアンも同じように不十分な状況で逮捕され、いざ法廷で審議となった当日に検察は案件を取り下げたのだという。実際に裁判になったら勝ち目がないことは、相手自身も分かっているのだ。単なる嫌がらせでしかない・・・。だから、今回のマリアの逮捕に関しても同様になるだろうと推測する。&lt;/big&gt;&lt;/tt&gt;&lt;/pre&gt;

&lt;pre&gt;&lt;tt&gt;&lt;big&gt;マリアの逮捕に関してはテレンス・バンチがインディーメディアでレポートしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.indymedia.org.uk/en/2009/11/441214.html&quot;&gt;http://www.indymedia.org.uk/en/2009/11/441214.html&lt;/a&gt;
&lt;/big&gt;&lt;/tt&gt;&lt;/pre&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-86c4.html">
<title>トルコへの旅　迷走中～</title>
<link>http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-86c4.html</link>
<description>さて、予定ではあと出発まで1ヶ月を切ったトルコ旅行。普通、映画祭の事務局は1ヶ月...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、予定ではあと出発まで1ヶ月を切ったトルコ旅行。普通、映画祭の事務局は1ヶ月前といったらかなり大詰めなはずだけど、この映画祭に関してはウェブサイトさえも現在工事中。サイト上にある唯一の情報は、開催期間と作品募集のお知らせのみ（作品募集はとっくに締め切られているのだが）・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は航空券だけは押さえたので、映画祭側に私の滞在期間を伝えてあった。私は映画祭の最後まで出席できないのだが（実は映画祭最後の２日間、ドキュメンタリー監督たちのシンポジウムがあって、「アートとしてのドキュメンタリー」をテーマに語る非常に面白そうなイベントがあるのに！）、その代わりに映画祭より３日間ほど早めにつくことにしていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画祭側はゲストの宿泊費を負担してくれることになっているのだけど、私のように映画祭期間より早めに到着する場合はどうなのだろう？　これが私の懸案事項となっていた。当初、航空券を押さえた直後に映画祭事務所へ連絡したとき、「ホテルはどこになりますか？　早めに到着するので、できれば映画祭がとってくれるホテルと同じ場所を押さえたい。・・・映画祭は早めに到着した分のホテル費用を払ってくれるということはないですよね？？」といったようなメールを入れてみた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画祭の事務局からの返事は「宿泊はスポンサーであるＸＸという企業が担当しているので、まだどこのホテルか分からない。でも毎年、イスタンブール市内の四つ星か五つ星のホテルで、沢山のゲストが泊まるのよ」という返事が来た。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;星付きホテルに喜びつつも、同じホテルを自分でも予約したいと言ってしまった私は焦ってしまった。物価が日本より安いトルコとはいえ、高級ホテルはそれなりに高額だ。慌てて「高級ホテルに泊まれるのはうれしいですが、映画祭が全ての宿泊費をカバーしてくれないとなると、最初の数日分は安価なホテルを自分で探さなければなりません」とメール。これでは、貧乏映画人丸出しである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画祭から返事が来て、「私も同じことを考えていました。でも、この件について、きっと何とかなると私は確信しています。あなたさえ構わなければ、映画祭スタッフの友人の家に泊まるということも出来るでしょう」と書いてあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画祭スタッフの家・・・・ホテルより断然そっちがいい！と私は思った。何しろ、誰も知らない、文化もかなり違うトルコという国。トルコ人（とは限らないけれど）のスタッフの家に泊めてもらったほうが、トルコの生活も見られるし、楽しそうだし、ホテル住まいよりも何倍も良いと思うのだ。（←あくまで私見だが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現在「映画祭スタッフの家に泊まることを希望します」と返事を出してあるところなのだけど、果たしてどうなるか・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、宿泊に関して、私には焦りはない。先日トルコのガイドブックを買って、あらかじめイスタンブール市内のホテル（値段は手ごろだけど、設備は結構きれい。口コミ情報でも悪くはなかった）を予約しているのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、この予約も一筋縄ではいかなかった。ウェブサイト上で、値段設定が「ハイシーズン」、「ローシーズン」に分かれて記載してあった。シーズン分けについては記載がなかった。１２月のトルコというのは、最高気温が５度程度で、東京よりもかなり寒い状態。雨も多い。もちろん超・ローシーズンである。しかも、私の宿泊日は平日。それでも念のため予約時に「１２月だったらローシーズンですよね？」と書き添えておいた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ホテルからは１週間たっても返事が来ず、こちらから再度メールを出してやっと返事が来た。なんと、１２月の平日にもかかわらず「ハイシーズン」と主張するのである！！！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「料金はハイシーズン中ですが、あなたには特別にローシーズンで提供します」とかいってるし・・・。どう考えたってローシーズンでしょうに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういえば、数年前にエジプトへ旅行したときも万事がこの調子で、ペットボトル１本の水を買うのでさえ、１０ドルから始められてしまうので、値切るのに１０分ぐらいかかってしまうのだ。トルコ旅行、一体どうなるのか・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、一方のポールであるが、日本から戻った後上司に休暇申請をしたのだが、トルコの映画祭期間中は仕事が忙しくて、金曜日１日だけ休みを取ることが出来た。ロンドン・トルコ間は直行便で４時間程度だから、日本人がアジアに旅行に行くような感覚で来れる。それでも、金曜休みだけだと、金曜日の夕方にトルコについて、日曜日の午後にはトルコを発たなければならない。超短時間旅行である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでも、これまで彼なりに収集したトルコ情報と、映画祭の状況から、かなりトルコ行きには消極的なのが私にも分かった。私とは、現地のホテルか映画祭会場での待ち合わせとなるので、ひとりで空港から市内まで移動しなければならない。（←私だってそうだし、私の場合は更に夜到着である）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;旅行者は高くてもタクシーを使う方が便利だし安全だが、トルコの旅行ガイドなどにはタクシーを使う上での注意点が色々挙げられている。例えば、タクシー運転手が希望の行き先へ行ってくれない（運転手が連れて行きたいところにだけ連れて行く）、メーターの不正をする（勝手に夜間料金のメーターにする）、遠回りをする、荷物代を請求する・・・などなど。海外ではまあ起こっても珍しくないような事例だが、日本やイギリスではまず起こりえないことだろう。これらの注意書きを見て、すっかりポールは参ってしまった。「一体トルコってのは、なんて国なんだ！　めちゃくちゃじゃないか！」だって。しまいには「映画祭、本当に開催されるの？　なんか怪しいよ」と言い出す始末・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこでポールが考えたのが、「妹を一緒にトルコに連れて行く」案だ。こんな短時間旅行に誘うのもどうかと思うが、ポールは妹を誘ってみた。ところが、妹は最近仕事の他に、これまで趣味で習っていた歌の練習の先生に誘われて、彼女自身が歌の先生として教室でパートタイム的に教えることになったのだ。レッスン日は土日なので、まだ始めたばかりであるし、キャンセルはあまりしたくないとのこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして更にそれより大きな理由は、最近彼氏が出来たこと！！！！！　なんと、インターネットの恋人募集サイトで知り合ったんだって！（ロンドンの語学学校でケーススタディーをやったことがあるのだけど、現在イギリスのカップルの３割近くがインターネットで知り合ったとも言われている）。なので、トルコの大忙し旅行に行くよりも彼氏と一緒にいたいのだ。それは納得！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ポールは結局観念して一人でトルコへ行くことになった。誘ったのは自分だけど、なんだか可哀想にさえなってきてしまった。トルコ行き、もうそんなに先の話じゃないけど、一体どうなるんでしょうね～～～？&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-11-06T16:49:40+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-b8db.html">
<title>イギリスの表現の自由　新たな可能性！</title>
<link>http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-b8db.html</link>
<description>１０月にちょうど２週間ほど旅行に出かけてしまい、タイムリーにお届けできなくて残念...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;１０月にちょうど２週間ほど旅行に出かけてしまい、タイムリーにお届けできなくて残念だが、先月イギリスで起こった表現の自由に大きな可能性を感じる出来事があったので、ここに記しておく。（事実関係はガーディアンのオンライン版より抜粋）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１０月１２日、イギリスの国会で、国会議員（Paul Farrelly）がある質問をしたのだが、それは石油会社(Trafigura）がアフリカで有害物質の不法投棄をしているという疑惑に絡むものだった。その事実が公になることを恐れた当石油会社の顧問弁護士が裁判所に報道の規制（！）を依頼し、裁判所がこれを認めた。（ガーディアン紙では、これまで日々行われてきたジャーナリズムの報道で、このような規制が行われたことは記憶する限りなかったと言っている）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;規制された内容というのは、&amp;quot;prevented from identifying the MP who has asked the question, what the question is, which minister might answer it, or where the question is to be found&amp;quot;で、すなわち、明らかにしてはならないのは、国会で質問した国会議員 、質問の内容、どの大臣が質問に答えるであろうかということ、もしくはどこでその質問が見られるか、というもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;国会のやり取りというのは、全て記録され、誰でも見られるように開放されているものだが、それを規制するとは何事でしょう！！！　表現の自由の中でも、特に国民の代表者からなり、法律を決める国会での報道というのは、イギリスでは「Absolute privilege」（完全なる特権。例外なし）と最上段での報道の自由が認められている。それが、一私企業の利害のために、報道規制がかかるなど、本来は考えられないこと！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガーディアン紙はTrafiguraの弁護士に規制を解除するように求めたが、一向に規制は解除されなかったため、ガーディアンはTwitter上で「私たちは報道規制のため、国会でのある質問事項について報道することが出来ない」とTweetした（つぶやいた）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それを見たTwitterユーザーたち（Twitteratiと呼ばれるらしい）がいっせいに反応して、報道規制がかかって報道が出来ないメディアに代わり、情報収集し（もともと国会質問は公で見られるようになっているので、それらの質問一覧の中から探し当てた）、Twitter上で公開したのである！！！　Twitter上に呟きが投げられてから探し当てるまでは、わずか１時間足らずの出来事だった。中でも、いち早く見抜いたのが、34才の人権活動家Richard Wilsonで、彼はガーディアンの呟きを見たとき、ロンドンの自宅でバナナケーキを焼いている最中だったそうなのだが、それをほっぽりだして真相究明に参加。見事質問内容を見つけたのだそうだ。（おかげでバナナケーキは焦げてしまったとのこと・・・）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私はこの一連のニュースを見たときに、表現の自由に対する規制はいつになくひどくなっていくことを危惧したものの、メディアに対する不当な報道規制をネットの力で覆した素晴らしいケースだととても感心してしまった。もちろんネット力というのはいつも健全に働いているとはいえない（個人情報が不当に公開されたりして、被害の方が全体としては多いかもしれない）。でも、今回のようにうまく働いて、権力の不当な介入を覆すことだって出来るのだ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;リアルタイムでこのニュースに接していたわけではないので、これがどのくらい大きく報道されていたのかは分からない。私も一緒にその興奮を味わいたかった・・・！でも、この出来事はイギリスの報道のあり方、表現の自由の歴史に大きく残る事件だろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガーディアン・オンラインで詳細が読める。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.guardian.co.uk/media/2009/oct/13/trafigura-tweets-freedowm-of-speech&quot;&gt;http://www.guardian.co.uk/media/2009/oct/13/trafigura-tweets-freedowm-of-speech&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;追伸：&lt;br /&gt;話し変わって、先週の金曜日（１０月３０日）、ブライアンが警察に逮捕されたとの情報あり。詳細は不明。Bail Act（保釈などに関する法律）違反にかかわることではないかといわれている。逮捕現場にいたバーバラは、自分も逮捕されないかと不安に思っているそうだ。現在、バーバラは夜は一人でパーラメント・スクエアにいる。（少しはなれたところにマリアのテントはあるけれど、彼らはいまだ和解していない）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブライアン逮捕に関するインディーメディアの記事。でも詳しい情報は書かれていない。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.indymedia.org.uk/en/2009/10/440918.html?c=on#c236128&quot;&gt;http://www.indymedia.org.uk/en/2009/10/440918.html?c=on#c236128&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-11-01T22:11:01+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-b479.html">
<title>サバイバル力の低下</title>
<link>http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-b479.html</link>
<description>先日半年振りぐらいで実家に帰ったときに、両親からイギリスで持っている銀行口座のこ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;先日半年振りぐらいで実家に帰ったときに、両親からイギリスで持っている銀行口座のことを聞かれた。両親としては、イギリスに住んでいないのだから解約した方がいいだろうと思ってのことだ。私としては、外国人が銀行口座を開くのはとても難しいことであるので、その口座をそのまま維持したいと考えていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;銀行口座は、マネーロンダリングなどに不正使用されないように、外国人には開設を特に厳しくしている。観光ビザなどでは開設出来ず、学生・就労ビザなどとともに、住所を証明できるものが必要。私の場合は、学校が在籍証明書のようなものを発行してくれたので、それで口座が開設出来たが、それでも２ヶ月近くかかった。それだけ大変な思いをして開いたのだから、今後のためにも持っておきたいと思っていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし一方で頭をかすめたのが、私の口座の種類。学生ならば「学生用口座」というのを開設できるステータスではあったが、学生口座について内容を調べたところ、残高が常に2000ポンド以上とかなくてはならず、それを下回ると罰金のようなものがかかると書いてあったので、そういう口座はちょっと使いづらいなと思った。そこで、普通の銀行口座にあるような、デビットカードや小切手の機能（←イギリスでは支払いにこれらを使うのがいまだにポピュラー）のついていない、キャッシュカードのみの「キャッシュカード口座」というものを作ったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その機能を見たときに、確か「この口座の有効期限は3年」と書いてあったような気がした。実際、カード上に刻印されている有効期限も私が口座を開設した日からちょうど３年後に設定されている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;銀行口座を開設した当時は、１年のつもりの留学だったので、”３年”という有効期限をたいした問題には思っていなかった。だから、３年たったらこの契約は更新されて新しいカードが送られてくるのか、それとも更新はなく１度きりのものなのか分からないのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;銀行のウェブサイトを見ても、有効期限終了後にどうなるかまでは掲載されておらず、契約時の書類はイギリスに置いてきてしまっている（荷物の山のどこにあるかが分からないので、探してとも言えない）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;銀行のウェブサイトからメールを出して、この口座がどうなるのか聞いてみたのだが、「機密保持のためメールでは回答できない。支店に出向いてもらうか（←これは日本にいるのだから無理）、電話をしてもらうか、手紙を書いてもらうしかない、との回答だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日、ポールとスカイプをしたときに私は自分の状況を話し、「銀行に聞いてくれる？」とお願いした。でも、ポールも「自分の口座じゃないから、教えてくれないと思う」と言った。「でも聞いてみることはできるけど」とも。乗り気ではない感じ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこで、その銀行の日本支店を見つけたので電話をかけてみたら、誰も出ず、ずいぶん鳴らしてやっと出たが「日本支店では預貯金の業務はやっていないので、イギリスの電話番号を紹介する」と言われてしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・最終的には、自分でイギリスに電話で問い合わせる、これしかないのだ、と観念した。そしてそれを一番避けたいと思っている自分に気がついた。留学前や留学したての頃は、書類を見て分からないことばかりで、なんでも直接自分で問い合わせをして解決してきた。でも今はポールに頼りっきりで、2年近くイギリスに住んでいたにもかかわらず、電話を自分でかけて問い合わせするのさえ避けようとしている。そんなことも自分で出来なくなってしまったのか！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これまでは、頼る人もなく、自分で全てをやって損したことも沢山あったが、一方で、それによって生き抜く力を養っていたように思う。でも、頼る人がいると、そういうサバイバル能力は衰えてしまうものなのか・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは他のことに関してもいえる。私の映画がトルコの映画祭で上映されることが決まり、映画祭から招待された。イスタンブールで約10日間開催される映画祭で、宿泊費は映画祭が負担してくれるとのこと。航空券は他のところからの助成金でまかなえるかもしれないので、私はせっかくの機会だから行ってみよう！と思った。トルコならイギリスからは４時間ほどのフライトで着くので、ポールも週末だけ参加できるかも、ということになった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこまではいいのだが、いざトルコ行きの航空券を調べてみると、日本からの乗り継ぎ便は夜遅くに到着するものばかり。行ったこともない中近東の国への一人旅で、夜１１時ごろに空港に到着して自分で市内のホテルに向かうのはどうなの・・・？　あと、ポールも来ることにはなっているけど、彼が来るのは週末だけ。実質、ほとんど一人旅のようなものだ。中近東で女性の一人旅・・・。狙われはしないか？　外は歩けるのか？　と心配ばかりが募ってきた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょうど航空券を探そうと旅行代理店を訪ねたときに、旅行会社の人からも「トルコに女性の一人旅ですか？　現地の空港で迎えの人もいないのに？　夜到着は危ないですね。トルコは危険です」と言われ、つい最近はインドネシアで日本人女性が殺害された事件もあり・・・と、不安要因はますばかり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、あれこれ考えている自分に対して（国は違うけど、留学するっていうのだって相当な冒険だったはずだ。自分でアパート決めたり、生活していかなきゃならないんだから。観光だったら、しょせんホテルに滞在して観光地に行くだけ。自分はどうして観光でここまでビビっているんだ！）と、留学を目指していた頃の自分と、今の自分の変化に驚いてしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん、知らない国でも全く大丈夫と思って軽率な行動をしてしまうことは危険だ。やはり夜道の一人歩きとか、人気のない場所に一人で近づいていくというようなことは避けるべきだ。でも、世界的な観光地であるのだから、スリの様な犯罪は多いだろうけれど、基本的な注意をすれば大丈夫なのではないか？　とりあえず夜到着の空港から市内のホテルまでは、お金はかかってもタクシーで行くようにして。そう思って、勇気を出して（←こう言っている時点で自分が情けないが、本当にそうなのだ）、10日間一人でトルコに行くことにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ、案ずるより産むが安し、で、行ったらすごく楽しいだろうとは思うのだけど・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、懸案の銀行のカード問題に関しては今夜イギリスに自分で電話をして問い合わせることにした。ついに観念したのだ。ちゃんと話せるかしら。言いたいことをメモして望もうと思う。でも、アドリブに弱いので、どうなるやら・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな訳で、現在日本での生活や映画の上映に関してはサバイバルしている私ですが、海外に対してはその能力が退化してしまっているので、ここらへんでまた復活しようと思っています！ やっぱり、自分で出来ること＆無理すれば出来そうなものに関しては自分でやる、という姿勢じゃないと！　と自分を戒めている。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-10-09T10:44:33+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-c55b.html">
<title>良ければ良いってもんじゃない</title>
<link>http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-c55b.html</link>
<description>久しぶりにこのブログに戻ってきました！ 現在、自主上映会や映画祭で映画を上映して...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;久しぶりにこのブログに戻ってきました！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現在、自主上映会や映画祭で映画を上映してもらっている私は、よく「プロフィールの写真を送ってください」と言われることがある。映画祭のパンフレットや上映会のチラシに監督写真として掲載するためだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;証明写真としてむか～しに撮ったのは、就職活動の頃だから、それは１０年以上も昔の写真のためちょっとした詐欺であろうし、まだＯＫだとしても、リクルートスーツを着ている写真なんて、映画祭などのカタログに監督として載せるにはふさわしくない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だからと言って、スナップ写真では如何にも”旅先で～す”風に写っていたりしてこちらもよろしくない。他の監督さんたちはどんな写真を載せているのだろう？　そう思って、カタログやＨＰなどの写真をあれこれ見てみることにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画監督って、わりと人前に出たがらないタイプの人も多くて、（何でこんな写真を？）と疑ってしまうようなうつむいたものとかが結構見受けられる。思いっきり笑顔なんて写真はないし、いかにも”スタジオで撮りました”風のものもない。そういうのは、気合が入っているようで、恥ずかしいと思われるのかな？　多いのは、特に笑顔でもなくて、何かを考えている風の、やや斜め前を向いたような角度の写真だ。洋服はごく普通。時々カメラを構えて撮影しているときの写真を使う人もいるが、その場合顔が見えづらくなっている（←わざとそういうのを使っているのかもしれないが）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私はどうしよう？　と考えたときに、パーラメント・スクエアで撮った写真があったのを思い出し、それをプロフィール写真として使うことにした。サポーターのヴィラと一緒に映っている写真だが、自分のところだけトリミングして使っている。ビデオカメラを手に持っているし、まあ、これで十分と思ったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オリジナルの写真&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/dscf0633_re.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Dscf0633_re&quot; alt=&quot;Dscf0633_re&quot; src=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/dscf0633_re.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;上のオリジナルからトリミングした私のプロフィール写真。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/yumikohayakawa.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Yumikohayakawa&quot; alt=&quot;Yumikohayakawa&quot; src=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/yumikohayakawa.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;その他にも、これはどう？と言われる候補はあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブライアンと一緒に撮った写真。写真として悪くはないけど、なんか友達みたいな感じで、ブライアンたちのために作った映画みたいに思われてしまうのが嫌で、あまり親しい感じを出し過ぎないようにしたいと思ってこの写真はボツにした。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/dsc00417_re.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Dsc00417_re&quot; alt=&quot;Dsc00417_re&quot; src=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/dsc00417_re.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;機動隊の前に立つ写真もあるけれど、こちらは活動家系の人たちに向けてだけメッセージを発信するなら良いかもしれないが、こういう写真を好む人は限定されると思ったので、これを使うのはやめた。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/dsc00411_re.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Dsc00411_re&quot; alt=&quot;Dsc00411_re&quot; src=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/dsc00411_re.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;そんな私の近況を知ってか、元ルームメイトの友達が、彼女のお姉さんが勤めている化粧品会社で愛用者として会報誌に出てくれる人を探している、と言ってきた。化粧品のモニターになってもらい、その使用感を述べるというもの。会報誌に掲載する写真は、プロのメイクアップ・アーティストに１時間半かけてメイクをしてもらい、プロの写真家に撮影してもらうと言うもの。撮影後はその写真をＣＤ－Ｒに入れてもらえる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「綺麗に撮ってもらって、これからプロフィール写真とかに使えるじゃん」と言われ、私も「そうだね～」と大乗り気。さっそくＯＫしてメイク＆撮影をしてもらった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・で、撮った写真がこれ・・・&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/paul_birthday_card_3.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Paul_birthday_card_3&quot; alt=&quot;Paul_birthday_card_3&quot; src=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/09/26/paul_birthday_card_3.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;なんか・・・魔よけとかになりそうな感じ・・・。&lt;br /&gt;確かにきちんと化粧をしてもらって、清楚な服を着て、髪型もコンサバ風にまとめられていて、私が今使っているプロフィール写真よりずっと”人前用”なのかもしれないけれど、このプロフィール写真で「イギリスの反戦活動を体当たり撮影」と言っても、違和感があるだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やはりプロフィール写真は、プロにとってもらったからＯＫなのではなくて、何に、どこに向けたプロフィールなのかということで、メイクも、服装、髪型や表情まで変わってくるものなのだと思う。今回の化粧品の撮影は、３０代以上を対象にした化粧品で、顧客の大半は（変身願望を持った）主婦たちなのだから。これが、２０～３０代の都心のオフィスでバリバリ働く女性対象の雑誌などだったら、きっと服装や表情はもっとぱりっとしたものに仕上げたのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなわけで、プロに撮影してもらった後も、私は以前のままのプロフィール写真を使い続けている。まあ、それが一番無難でいいか、と思うから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみにそこの写真スタジオ、青山にあるのだが、メイクにかける時間が通常の１．５倍ということもあり、記念写真を撮りに来る一般女性が多いそうだ。最近特に多いのが、マタニティーヌード。妊娠時の自分のヌードを撮るというもの。デミ・ムーアとかが昔にやったような感じの。そんなわけで、写真スタジオには真っ白なベッドも小道具として置かれている。カメラマンは私と同い年の女性で、勉強のために自分自身も毎年プロのカメラマンに自分のフルヌードを撮ってもらっているのだそう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結局プロフィール写真は使えなかったけれど、メイクさん、カメラマンさんたちと色々話せて勉強になりました。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-09-26T19:10:36+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-cf04.html">
<title>夏休みの宿題</title>
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<description>今週、来週と映画の上映会などがなく、ちょっとした夏休み気分になっている。ちょこち...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今週、来週と映画の上映会などがなく、ちょっとした夏休み気分になっている。ちょこちょこと色んな作業をしているけれど（例えば、ＤＶＤやチラシを送付したり、映画祭の人が必要なデータを送ったり、等）、でもだいぶ落ち着いているといってよい。また８月の下旬から出張続きとなるので（特に９月は１週間ぐらいしか東京にいない！）、今は夏休みを満喫したいと思っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな私が（やらなければ）と思っているのが、上映会報告ブログの英語版。日本語版では、全ての上映会の報告をアップデートしているのだが、日本語版を書くだけで精一杯で、英語版は６月を最後に放置。その間にも、日本語版との差がどんどん広がっていく・・・。まさにpain in the ass（イギリス人の日常会話でよく使われる。辞書の説明では「〈卑〉イライラさせる［いらつく・腹立たしい・とても嫌な・うんざりさせる・不快にさせる・困った・まどろっこしい］こと［出来事・人・やつ］、手を焼いている人、目の上のこぶ、頭痛［悩み］の種、嫌な仕事、面倒◆【直訳】尻の痛み◆【略】PITA。assは下品なので、pain in the neckという人もいるが、同じ意味）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この夏休みでやらなければ、もう今後ずっとやる機会はないだろう、と考え、この夏休みで英語版に取り掛かろうと決意。でも、日本語版と同ボリュームだと時間がかかってしまうので、恐らく写真メインになる予定。本当は、外国人向けを意識して、日本で上映活動、平和活動に関わって感じた部分などを書いていったら良いのだろうけど）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブログ用にサイズを落とした写真などを削除してしまったので、まずは日本語ページからそれらをダウンロードすることから始めようと思う。それだけでも時間がかかりそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、良い夏休みをお過ごしください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;お盆に。居候先にて。&lt;br /&gt;由美子&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-08-14T15:09:52+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8a7b.html">
<title>つまりは自費出版と同じ</title>
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<description>現在、自主上映会と映画祭を中心に上映をしている私だが、先日某映画館より初めて問い...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;現在、自主上映会と映画祭を中心に上映をしている私だが、先日某映画館より初めて問い合わせがきた。映画館での上映をしませんか、という話である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もちろん、その映画館の人はまだ私の作品を見ていないので、実際には作品を見てから、これなら劇場で出来るレベルと判断した上での話しだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私は映画の上映会を始めてから、私と同じように自主制作で映画を作る人たちと出会う機会が多くなった。彼らの場合、私よりも数歩を先をいっていて、単館系の映画館での上映を何度かしたことがあるという人もいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ある自主制作作家は、映画館での上映について「自主制作者の地位向上を主張していくべき」と憤慨していた。大抵、映画館でのいわゆる”ロードショー”（自分の作品を一定期間連続で上映すること）をやる場合、&lt;u&gt;こちら側&lt;/u&gt;（製作者や配給会社）が２００万円ぐらいのお金を払わなければならないと聞いた。これだけのお金を払い、あとは実際の入場料からバックするというシステムだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、朝一番の回（１０時ごろ）については、特に上映する作品がない時期はタダで上映できると聞いた。その代わりに入場料からのバックはない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画館によって値段やシステムに若干の差はあると思うが、製作者側がかなりのリスクと負担を背負わないと、映画館での上映は出来ないと言うことである。朝一の回はタダだけど、平日の朝１０時に一体どれだけの人が入るというのか？　しかも、入ったとしてもバックはない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つまりは、本などの自費出版と同じで、「本を出版したい！」というアマチュアの夢をかなえる代わりに、出版社としてはその本が１冊も売れなくても損しない代金をあらかじめ請求するのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;映画も本も製作者と流通側がともに協力し、支えあうというようなものではないらしい。こちら側だけの一方的な負担とリスクだ。これじゃあ、商業プロダクションじゃないと、映画で食べていくなんて無理！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、一方で、ある自主製作者からは（彼女の作品は各地の映画祭で上映され絶賛された）、「ロードショーをやって置けば良かったって今でも後悔している」とも聞いた。映画業界で「ロードショーをやった」というのは大変な信用とその後に差が出るらしい・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらの話を聞いていると、これまでずっと（映画作りの敷居は低くなった）と思っていた私だが、インターネットや小規模での上映を除くと、上映までを含めた映画というのはまだまだ敷居が高いのだな、と実感する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、私はどうするか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まだ何も話が始まっていないので、どうするかは分からない。でも、映画業界の基準というものを知りたいという気持ちがある。こういう相場は普段なかなか知る機会がないのだから、今後のためにも知りたい。その上でどうするか決める。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、どうやったって、２００万円払って数週間とか上映するのはありえないでしょう！　第一そんなお金どこにもないし、もしあっても別の事に使いたいよねぇ。旅行とか。・・・って全然映画を作った人の発言としてはふさわしくないかもしれないが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;となるとモーニングショーでの上映で、それを頑張って盛り上げる・・・かな？？？&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-08-02T22:26:44+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/vs-df70.html">
<title>ブライアンVSクィーン！？</title>
<link>http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/vs-df70.html</link>
<description>久しぶりのブログ。昨日、ポールとスカイプで話していて、新たな発見があった。同じく...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;久しぶりのブログ。昨日、ポールとスカイプで話していて、新たな発見があった。同じくパーラメント・スクエアのサポーター、スティーブによると、あのパーラメント・スクエアの所有者はＧＬＡ（Greater London Authority）だと思われていたものの、実はクィーン（女王）なんだって！　これまでずっとブライアンを排除しようと一生懸命になっていたＧＬＡだが、実は彼らは女王に代わり、パーラメント・スクエアの”メンテナンス”（掃除、補修など）を任されているだけだったのだ。なので、ブライアンを追い出すということは、所詮管理行為しか任されていないＧＬＡにはそもそも出来ないこと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう聞いて（なるほど～）と思ったのだが、でも、ちょっとまって。これまでの裁判や警察とのやり取りをみて来た私には、彼らの言い訳をする姿が目に浮かぶ。「ブライアンの排除も、公園の管理、メンテナンス業務に含まれる」と。いかにも彼らの言いそうなことだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、ポールによるとイギリスのEviction law（追い出しに関する法律）では、「追い出しが出来るのはOwner（所有権者）のみ」と決められているのだって！　ということは、所有者である女王本人がブライアンを追い出さなければならないということだ。これはもしかして、ブライアン対クィーンの直接対決が見られるということ？！　皆既日食よりすごいじゃん！と興奮する私。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当たり前のようにＧＬＡはブライアンたちにどけと言ってきたけど、これからはブライアンやバーバラたちは「どいてほしいなら女王呼んできなさい」って言い返すんだろうなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブライアンたちも、私も、恐らく警察もＧＬＡも、疑うことなくパーラメント・スクエアはロンドン市のものと思ってきたけど、実は女王所有のものってイギリスのあちこちにあるらしい。例えば、イギリスにいる白鳥（自然に飛来してくるものも含めて）は全て女王の持ち物とずっと昔に女王が宣言して、それ以来イギリスでは「白鳥は女王のものだから取っちゃダメ！」とされているのは有名な話。パーラメント・スクエアがどんな経緯で彼女のものになったかしらないが、きっと子どものように「あたしの場所」宣言でもして占拠したのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この事実を発見したスティーブだが、彼はちょっとひねったユニークな抗議活動が得意。プラカードなんかにもいつも面白いメッセージを書いている。ほとんど更新されていない彼自身のウェブサイトには「Guy Fawkes - 良い志を持って国会に入った唯一の男」と書いてあったりする。このGuy Fawkesという人物は、1605年11月5日に大量の火薬を使ってイギリスの国会を爆破しようと計画した人物。結局そのシナリオは事前にばれて未遂となったが、いまでも毎年11月5日には花火でお祝いする習慣（Guy Fawkes Night）がイギリスには残っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Guy Fawkes Nightについてはこちら（英語）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://en.wikipedia.org/wiki/Guy_Fawkes_Night&quot;&gt;http://en.wikipedia.org/wiki/Guy_Fawkes_Night&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;国政を憂いて爆破するために国会に入った彼だけが、唯一良い目的を持って国会に入った人・・・すごい強烈なメッセージだな・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、イギリスでは今、「Colin the Movie」という映画が話題になっているそうだ。なんでも、この映画はたった45ポンド（１万円弱）の予算で作られたものだが、現在はレスタースクエア（日本でいう銀座や新宿の映画館街）を始め、イギリス全土で公開されているのだって！　どんなのだか観てみたい～～～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみにウェブサイトはあります。予告編も観られる。Ｂ級ホラーチックに見えるのだが、どうなんだろう？&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://www.nowherefast.tv/&quot;&gt;http://www.nowherefast.tv/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かたや、同じくイギリスでタイトルは忘れてしまったが、製作に９年かけ、やっと出来上がったのだが、製作にお金を使いすぎ、宣伝するにもその宣伝費用が残っていなくて、まだどこでも上映されていない、という作品もある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４５ポンドの映画が全国公開されて、数十億円のお金を使った映画が公開されていないという皮肉。誰でも撮影、編集が出来てしまう現在、こういった現象はますます起きて来るだろう。これは、私のような製作者にとってはうれしい傾向だが、従来型の分業制（プロデューサー、監督、カメラマン、音声、編集・・・などをそれぞれが担当する）をとる映画作りはますます苦労するだろう。予算ゼロのような人たちと競争していかなくちゃいけないのだから。テレビなどがYouTubeに視聴者を取られて行くのと同じ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;35mmなどで撮影する場合は別として、ビデオテープで、国内での撮影でドキュメンタリーだったら、その予算の大半は人件費だろう。誰かを雇う（それも１年とかの長い単位で）というのは、それだけでかなりお金がかかる。どこまで自分でやるかというのは、作品規模を限定はするけれど、一方で心的ストレスからはかなり開放される。それに、４５ポンドでもそれらしい映画ができてしまうということを人々が知ったら、映画作りに資金提供をしてくれとお願いする人に対し「何で〇億円もかかるの？」と実情を知らない人は言うだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;でも、私は皆が低予算で作ればいいとは思っていない。超低予算のゲリラ的映画の面白さもあれば、従来型の時間とお金と人手をかけた映画の素晴らしさと面白さもあるからだ。”企業”という形態と理念の下で働きつつ、低予算で作品を作るのはかえって弊害の方が大きいとさえ思っている。企業の場合の低予算は、”工夫”によって達成されるのではなく、大抵は人件費の削減、いい加減な取材など、”質の低下”によって達成されてしまうのだから。なので、私は映画作りの敷居が低くなったことを喜び、でも、業界が全体として質の向上を目指すようになっていくのを望んでいるのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところで、ポールから「ブライアンからメッセージが届いたよ」と教えられた。携帯のテキストに以下のメッセージが届いたそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&amp;quot;Tell Yumiko I&#39;m learning Japanese, sort of. In my sushi there is a packet called Wasabi. WhAtS thAt BIt? Brianxxx&amp;quot;. &lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私が日本語（のようなもの）を勉強しているとユミコに伝えてください。私のスシの中に”ワサビ”と書かれた袋があります。これは何ですか（WhAtS thAt BIt?・・・これの大文字部分だけをつなげるとWASABIになる）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かなりビミョーなジョークでした！&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-07-29T10:55:51+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-a6a4.html">
<title>ポスターとデスキャンプ</title>
<link>http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-a6a4.html</link>
<description>ブライアンと仲間たちがあいち国際女性映画祭で上映されることになった！　初作品で、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ブライアンと仲間たちがあいち国際女性映画祭で上映されることになった！　初作品で、しかもかなりゲリラっぽいつくりの作品にもかかわらず、選んでもらえてすごくうれしい！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;喜びもつかの間、国際映画祭というのは、製作者側に要求されるものもちょっと違う。例えば、上映会場に貼るポスターが必要だったりする。映画の宣伝用にB5サイズのフライヤーは用意していた私だけれど、大きなポスターなんて持ってない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこでお友達のヨシキ君に協力を依頼し、KINKO&#39;ｓでポスターを作成。彼も私と同様無職なので（求職中）、平日の午後にキンコーズに陣取り作業。なぜなら、彼はパソコンとイラストレーターのソフトを持っていないので、こういうデザイン系の作業するには、キンコーズのように専門ソフトがインストールされているパソコンを使用するしかないのだ。ちなみに、キンコーズのPC＋ネット利用は１０分２００円とすごく高い。でもまあ、デザインに関しては事前によく話し合い、構図もほぼ決まっていたので「２時間ぐらいでサクっと」ということになっていた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・ところが、始めてみたら、細かいところに時間がかかったり、ヨシキがイラレの操作を少し忘れかけていたり、PCがフリーズして保存に失敗したりして、なんと６時間になってしまった！！！　時間的にも、費用的にもめちゃめちゃお金かかった（涙）。やっぱり、PCはないと辛いね・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;６時間、水も飲まず、トイレにも行かず、唯一飴一粒で作業をし続けたヨシキ↓&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/02/dsc03373_re.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Dsc03373_re&quot; alt=&quot;Dsc03373_re&quot; src=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/02/dsc03373_re.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;でも、時間をかけた甲斐あって、素晴らしいポスターが完成！　これは見本用にA3で出力したんだけど、本物は映画館に貼ってあるようなA1サイズ♪　&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/02/dsc03374_re.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; title=&quot;Dsc03374_re&quot; alt=&quot;Dsc03374_re&quot; src=&quot;http://pinkflamingo.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/07/02/dsc03374_re.jpg&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;FLOAT: left; MARGIN: 0px 5px 5px 0px&quot; /&gt;&lt;/a&gt; &lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;A3なんて今どき数十円で印刷できるが、A２やA１となるといきなり高いのである。１枚印刷するのに五千円ぐらいというのが相場。それにラミネート加工をしたりすると、もっとかかる。大量印刷すれば安くなるのだけど、今回必要なのはとりあえず２枚。ネットで検索したところ、ポスター専門の印刷やで格安のところを発見。A1の印刷が１枚３５００円、それにUVのラミネート加工が１枚１５００円でやっているところを見つけた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それでなくてもある程度の料金がかかるのだから、いっそのこと印刷だけじゃなくて、ラミネート加工もしてその後再利用できるようにしたほうがいいと考えて、ラミネート加工もお願いすることにした。しかも、翌日仕上がりなんだって！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日、出来上がり品が届いて、早速事務局へ送付。一仕事終えた感じだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてさて、話は変わって、またパーラメント・スクエアのこと。最近マリアの話題が多いが、今日もマリア。いや、マリアは最近、すごくアクティブだ。まさに”アクティビスト”とは彼女のこと。パーラメント・スクエアのチャーチルの銅像のまわりを、スリ・ランカのタミル人のデス・キャンプにするというパフォーマンスをしたのだ！　「死の収容所」にふさわしく、有刺鉄線などで銅像の周りを囲む・・・。結局これで彼女は逮捕されたという。ここ数ヶ月だけで、彼女はかなり逮捕されていることになる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;詳しい記事はリッキーがインディーメディアに書いている。デス・キャンプの写真も見られる。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://london.indymedia.org.uk/articles/1697&quot;&gt;http://london.indymedia.org.uk/articles/1697&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>yumiko</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T14:39:22+09:00</dc:date>
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<title>テロリストに認定されると</title>
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<description>２～３ヶ月ほど続いていたタミル人のデモ＠パーラメント・スクエアは、ちょうど１０日...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;２～３ヶ月ほど続いていたタミル人のデモ＠パーラメント・スクエアは、ちょうど１０日ほど前に終了した。その理由は「ここで抗議活動をしても何も変わらないから」とのことだった。残念・・・！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;彼らはパーラメント・スクエアを去り、またブライアンたちだけの元の生活に戻った。ブライアンとバーバラ、そして少し離れたチャーチル像の銅像の前にマリアのテントがある。長期の抗議活動を止めさせるべく法整備の動きに入ろうとしていた政治家のもくろみは消えたのだが、タミルデモと関係なく、法整備は水面下で進められているかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タミル人のデモが終わるまではパーラメント・スクエアにいる、といっていたマリアは、タミル人のデモが終わった今、どうするのだろうか？　ちょうど先週、ポールがマリアとあってその話になったそうだ。マリアは、パーラメント・スクエアで抗議活動をしたい気持ちはあるけど、ブライアンに怒鳴られながらやるのはまっぴら。かといって、ロンドンの女性団体と組むのも、彼らはフェミニスト過ぎて抵抗がある。自分の妹がボーイフレンドと共にHastingのトレーラーハウスに引っ越すことになったから、自分もそこに住むかも・・・といっていたそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マリアが女性団体をフェミニスト過ぎるといった背景はこうだ。タミル人のデモを積極的に手伝っていたマリアは、もっと多くの人がこの問題に興味を持ち、パーラメント・スクエアで共に抗議活動をしてもらいたいと、声明文を書いて女性団体にMLで流してくれるようお願いした。ところが、彼らは数週間放置してMLに流さず、やっと流したときにはタミル人がパーラメント・スクエアを去る日で、しかも、彼女のオリジナルの文章が勝手に書き換えられて流されたというのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;書き換えられた部分は、「多くのタミル人が命を失い」という部分が、「男性のために働かされる多くの女性と子どもが犠牲になり」という変更。マリアにとっては、死ぬのが男だろうが女だろうが関係ない。しかし、女性団体によって「女性と子どもが」とその対象が限定されてしまったわけだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;うーーーん。私にはどちらの言い分も分かる。マリアにとっては男女関係ないのだろうが、女性団体は、そして女性団体のMLに登録している多くの女性たちは、「女性、子ども、男性の犠牲として」などのキーワードに反応する。悲しいが、そういうものだ。だから、もしかして、マリアの文章そのままでは反応しなかった人が、「女性」だの、「子ども」だのという言葉によって「それは大変！　なんとかしなくちゃ！」と立ち上がったりするのかもしれない。それはそれで変だが、そういうことは良く起こっていると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これは、自分の映画についても思うのだ。当初、映画の存在がまったく知られていなかった頃、私はインターネットで検索して、かたっぱしから平和団体を探し、映画の上映会のお願いや会報誌への掲載の依頼をしていった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、私の目論見に反し、「うちは地雷撤去専門だから」とか、「パレスチナだけ」、「原爆関連のものじゃないと」といった断りが数多くあったのである！　私にとっては、どこで起きている戦争も、どんな兵器も、その根っことなっている問題は全く同じ、と思っている。しかし、実際は、団体は団体の活動に忙しすぎるのか、はたまた彼らのテーマと違うものを扱うと団体の趣旨が良く表れずに他団体との差別化が難しくなってしまうのか、もしくはただ単に私が無名の監督だからか真相はわからないが、「イギリスの反戦活動はノー」となってしまうのだ。これには私はびっくりした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かえって、平和団体よりも市民メディアの講座をやっているとか、自主映像作家のサポートをしているという目的を掲げている団体のほうが、上映したいと言ってくれることが多かった。不満じゃないが、私にとってこれはちょっとした発見であったといえる。（全ての平和団体がそうという訳ではありません、念のため）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・・と、話がそれてしまったが、とにかくマリアはしばらくしたらパーラメント・スクエアを離れることは間違いないだろう、ということだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もともとアイルランドとスペインのハーフで、よくそれらの国に行ってもいるマリアに、もしかして今後やっかいになりそうなことが起こっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;タミル人のデモを手伝い、タミル族の旗を掲げていた彼女は、「テロリスト」に認定されてしまったのだ！　イギリスの法律では、テロリストとして認定された団体の旗を掲げることは違法とされている。過激勢力LTTEの旗は、その理由で掲げることは出来ないと決められているのだ。しかし、タミル人の旗はもちろんテロリストとして認定されていないし、掲げることは出来る。・・・だが、このタミル人の旗とLTTEの旗、デザインがものすごく良く似ているのだ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;パーラメント・スクエアで、タミル人の旗を掲げて抗議活動をしているタミル人たちが、警察によって旗を掲げさせないようにされていることに腹を立てたマリアは、あえてタミル人の旗を持ち、スコットランド・ヤード（ロンドン警視庁）の前で旗を掲げた。すぐに警察がやってきて尋問。彼女は、これはタミル人の旗であり、LTTEの旗ではないことを説明し、警察は納得して引き返してその場は収まった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、その数日後、警察はLTTEの旗ではないことを知りながらも、彼女にその旗を掲げるのを止めさせ、テロリストとして逮捕し、勾留し、指紋、足の指紋、３Dの写真撮影をされた。３Dの写真撮影をされたということは、彼女はイギリス中にあるCCTV（監視カメラ）に個人として認識されるのである！！！！　このイギリスの監視カメラの発達は、イギリス社会全体の不便さとは比べ物にならないぐらいの先進性である（←悪い意味で）。そんなわけで、現在オフィシャルに「テロリスト」と認定された彼女は、今後諸外国の行き来にも支障が出るかもしれない。EU諸国ならまだ移動は出来るかもしれないが、中東なんてまず無理かもしれないだろう。&lt;/p&gt;

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&lt;p&gt;マリアとロンドン警察のタミル人の旗のやり取りは、Indymediaに掲載されている。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://london.indymedia.org.uk/articles/1479&quot;&gt;http://london.indymedia.org.uk/articles/1479&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2009-06-26T14:41:35+09:00</dc:date>
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